料金ページの「1分◯◯円」は分かった。でもこれ、電話代は込みなのか——地味ですが、初回の請求で驚かないために先に潰しておきたい疑問です。
答えは「接続方式による」です。方式は大きく3つあります。
接続方式別・通話料の扱い
| 方式 | 仕組み | 通話料 |
|---|---|---|
| アプリ・ブラウザ通話型 | 専用アプリ等のインターネット通話 | 通話料なし(データ通信量は消費) |
| 折り返し発信型 | 予約後、サービス側から電話がかかってくる | 通話料なし(着信のため) |
| 自分から発信型 | 案内された番号に自分でかける | 通話料がかかる場合がある(かけ放題プラン対象なら実質なし) |
つまり、**総額は「鑑定料(1分単価×時間)+通話料(方式次第)」**という式で決まります。鑑定料の相場は1分200〜350円(詳細は料金相場の記事)。通話料は方式が分かれば確定します。
登録前の1分チェック
確認する場所は一つだけです。各サービスの料金ページの「通話料」の記載。「通話料無料」「アプリ通話」「フリーダイヤル」のいずれかの記載があれば、かかるのは鑑定料だけです。
発信型で通常の電話番号にかける場合は、自分のスマホプランと照らします。かけ放題なら実質負担なし、従量制プラン(30秒22円が一般的)なら20分の鑑定で900円弱の通話料が鑑定料に上乗せされる計算です。従量制の人は、アプリ通話型か折り返し型のサービスを選ぶだけでこの上乗せが消えます。
「想定外の出費」を全部塞ぐチェックリスト
通話料も含めて、初回の請求で驚くポイントは決まっています。登録前に次の4つを見れば塞げます。
- 通話料の扱い(この記事の本題)
- 1分単価と、占い師ごとの単価差
- 先払いポイントの有効期限
- 指名料・予約料の有無(かからないサービスが多いが、記載を確認)
ここまで確認して選ぶ手順は電話占いの選び方にまとめています。お金の不安を先に潰しておくと、肝心の相談に集中できます。
まとめ
- 通話料の有無は接続方式で決まる。アプリ型・折り返し型はなし、自分から発信型はかかる場合あり
- 総額=鑑定料+通話料。料金ページの「通話料」の記載を登録前に1分確認
- 従量制プランの人はアプリ通話型を選ぶだけで上乗せが消える
よくある質問
スマホの「かけ放題」プランなら通話料は気にしなくていいですか?
発信型のサービスで、通常の電話番号への発信であれば、かけ放題プランの対象になるのが一般的です。ただしナビダイヤルなど対象外の番号形式もあります。自分のプランの対象外番号と、サービスの受付番号の形式を照らし合わせてください。
アプリ通話は音質が心配です。
アプリ通話(インターネット回線)の品質は通信環境に依存します。Wi-Fiか電波の安定した場所で使えば実用上の問題はほぼありませんが、途切れが心配なら電話回線方式のサービスを選ぶ判断もあります。鑑定中の通信断で時間だけ課金される事態を避けるため、接続が不安定なときの扱いも料金ページで確認しておくと安心です。
鑑定料のポイントと通話料は別の請求になりますか?
発信型で通話料がかかる場合、通話料は携帯キャリアからの請求、鑑定料はサービスからの請求(またはポイント消費)と、別々になります。「サービスに払った分」だけ見ていると通話料を見落とすので、初回利用の翌月は携帯の明細も一度確認してください。
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