婚活プロフィールの自己PR例文|構成テンプレと、選ばれない文章の直し方

カテゴリ: 婚活・出会い

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書き始めて10分、画面には「はじめまして。〇〇と申します。」の1行だけ。自分を売り込む文章というものが、こんなに書けないとは——大丈夫です、それが普通で、そして自己PRは発明する必要がありません。型に流し込むだけで完成します。

構成テンプレ: 5ブロックで400〜600字

ブロック 書くこと 分量
1. 挨拶 閲覧のお礼+登録した理由を一言 1〜2文
2. 仕事 何をしているか+仕事のどこが好きか 2〜3文
3. 休日・人柄 具体的な過ごし方のエピソード 3〜4文(ここが本体)
4. 結婚観 どんな家庭・関係を作りたいか 2〜3文
5. 締め 「まずは気軽に話せたら」の一言 1文

そのまま使える例文(女性・30代・事務職の場合)

はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。周りの結婚を見て、自分もそろそろ真剣に考えたいと思い登録しました。

仕事は医療系の事務をしています。地味な作業も多いですが、書類がきれいに整った瞬間が地味に好きで、性格が出ているなと思います。

休日は近所のパン屋を開拓するのが小さな楽しみで、当たりの店を見つけた日は少し得意げになります。インドア7:アウトドア3くらいですが、誘われたら大体ついていくタイプです。

結婚したら、特別なことがない日を一緒に楽しめる関係が理想です。「今日の夕飯どうする?」の相談が楽しい家庭にしたいです。

まずは気負わずお話しできたらうれしいです。よろしくお願いします。

このまま使うのではなく、エピソード部分をあなたの実物に差し替えてください。骨格はこのままで機能します。

書き上げたプロフィールは、希望を伝えて相手の提案を受けるタイプのサービスでそのまま試せます。

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選ばれない文章・3大パターンの直し方

1. 謙遜しすぎ。「こんな私ですが」「大したことはできませんが」——謙遜は誠実さのつもりでも、読み手には「この人といると自分が励まし役になりそう」と映ります。謙遜の文をすべて削除するだけで、印象は変わります。

2. 希望条件の列挙。「タバコを吸わない方」「年収〇〇以上の方」が並ぶ自己PRは、自分を伝える欄で審査基準を発表している状態です。条件は条件欄に任せ、自己PRは「私はこういう人です」に専念させてください。

3. 抽象語だらけ。「優しいとよく言われます」「明るい性格です」は、全員が書くので誰の情報にもなりません。人柄は自称せず、エピソードで見せる。「几帳面」→「旅行のしおりを作ってしまうタイプ」。「聞き上手」→「友人の恋愛相談で終電を逃しがち」。読み手が「会ったらこの話を聞こう」と思える具体が1つあれば、申込の心理ハードルは目に見えて下がります。

書いたら、他人の目を一度通す

自己PRの弱点は、自分では客観視できないことです。友人に見せるのが気恥ずかしければ、カウンセラーのいるサービスでは添削がサポートに含まれていることが多いので、遠慮なく使ってください。プロフィールの磨き込みまで含めて伴走してほしい場合のサービスの選び方は婚活サービスの比較にまとめています。

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まとめ

  • 5ブロックの型に流し込む。分量は400〜600字、本体は「休日・人柄」のエピソード
  • 謙遜・条件列挙・抽象語の3つを消すだけで、平均より上に出る
  • 人柄は自称せずエピソードで。「会ったらこの話を聞こう」を1つ仕込む

よくある質問

書ける趣味や実績がありません。

プロフィールに必要なのは実績ではなく生活の解像度です。「休日は近所のパン屋を巡って、当たりの店を見つけるのが小さな楽しみです」——この程度の日常で十分機能します。特別なことではなく、あなたの平日と休日が想像できる具体を書いてください。

ネガティブなこと(人見知り・恋愛経験が少ない)は書かないほうがいい?

書き方次第で強みに変換できます。「人見知りですが、慣れると長いお付き合いになることが多いです」のように、短所の先の行動や結果までセットで書けば、誠実さの証明になります。隠すより、扱い方を見せるほうが信頼されます。

写真とどちらが大事ですか?

最初の関門は写真、申込の決め手は文章、という役割分担です。写真で興味を持った人が文章で「会う理由」を探します。どちらか一方では機能しないので、写真に投資したなら文章も同じ熱量で仕上げてください。

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