探偵の浮気調査の費用はいくら?相場は2人体制で1時間1.5万〜2.5万円

カテゴリ: 浮気・不倫の調査

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探偵の浮気調査の費用は、調査員2人体制で1時間あたり1.5万〜2.5万円が中心です。日本探偵業協会のアンケートでは、2人体制の時間単価は「2万〜2.5万円」が36%で最多、「1.5万〜2万円」が28%で続きます。

総額はこの単価に調査時間を掛けたものが基本です。つまり費用の見通しは「何時間の調査が必要か」でほぼ決まります

総額の計算式と目安

総額 = 時間単価(1.5万〜2.5万円)× 調査時間 + 経費(車両・機材・報告書)
調査時間 総額の目安
10時間(例: 4時間×2〜3回) 15万〜25万円
20時間(例: 5時間×4回) 30万〜50万円
30時間以上(行動が読めない場合) 45万円〜

浮気調査の総額が「数十万円」と言われるのはこの構造のためです。1回の張り込みで決定的な証拠が取れるとは限らず、慰謝料請求を見据えると複数回分の証拠が望ましいため、実務では10〜20時間程度を想定した見積もりが多くなります。

料金体系は3種類ある

同じ調査でも、契約の形で支払い方が変わります。

料金体系 仕組み 向く状況
時間制 単価×実働時間 怪しい日時をある程度絞れている
パック 20時間などまとめて定額 行動が読めず長期戦を見込む
成功報酬 着手金+成果時の報酬 「証拠が取れなければ払いたくない」場合

注意が要るのは成功報酬型です。何をもって「成功」とするかの定義が契約書でどう書かれているかを必ず確認してください。「対象者の行動を確認できた時点で成功」といった定義だと、不貞の証拠が取れなくても報酬が発生します。

費用を安く抑える3つの方法

  1. 怪しい曜日・時間帯を記録してから相談する — 調査日を絞れれば、そのまま調査時間の削減になります。記録の付け方は浮気が怪しいときの確かめ方を参照してください
  2. 複数社の見積もりを比べる — 単価だけでなく、経費の内訳と延長時の単価まで並べて比較します
  3. 調査の目的を先に決める — 「離婚と慰謝料請求のための証拠」か「事実確認だけ」かで、必要な調査量が変わります

1社ずつ問い合わせるのが負担なら、複数の探偵事務所をまとめて比較できる相談窓口から入る方法もあります。

調査について相談してみる

契約前に確認すべきこと

探偵業は探偵業法にもとづく公安委員会への届出制です。契約前の重要事項説明が義務づけられており、見積もりを聞いてから断ることに何の問題もありません。

浮気調査専門の事務所に面談を相談する

相談から契約・報告書までの具体的な流れは探偵への依頼はどう進む?にまとめています。

証拠が取れたあとの金額感は不倫の慰謝料の相場で確認してください。

よくある質問

調査員1人にすれば半額になりますか?

単価は下がりますが、おすすめしません。尾行対象が車と徒歩を乗り継ぐ場合など、1人では追い切れず調査自体が失敗するリスクが上がるためです。多くの探偵社が2人体制を基本にしているのは、失敗して再調査になるほうが結果的に高くつくからです。

調査費用は慰謝料に上乗せして請求できますか?

裁判で調査費用の一部が損害として認められた例はありますが、全額の回収を前提にはできません。費用は自己負担のつもりで、慰謝料の見込み額と釣り合う調査計画を立てるのが安全です。

見積もり後に断ってもいいですか?

問題ありません。探偵業法により、契約前には重要事項の書面説明が義務づけられており、説明を受けた段階で契約するかを決めるのは依頼者の自由です。複数社の見積もりを比べてから決めるのが標準的な進め方です。

相談だけでもOK。費用を確認してから決められます

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